8月クラブレース

スタート


8月18日(日)10:00-12:00
参加者:渡辺クルーとのダブルハンド
コース:湾内
順位:参加11艇着順9位、修正7位
風向・風速:南 微風~順風、晴天

毎年8月はうだるような暑さです。土曜日の練習ではアサマさんもやっていたので走り比べをしたかったのですが、荒天準備の復旧、艤装等で既に体力を消耗しており、少し並走するだけで切り上げました。幸い夜は涼しく、毎年寝苦しい夜なのですが、いたって快適で夜明けごろには少し寒さを感じるくらいでした。

本日は朝から微風でしたが、スタート直後から順風程度に上がってきました。スタートはまずまずで、アウター方向から出られたのはよかったのですが、スタボード艇とミートする時に落とすまでのスペースがなかったため、2回ともタックを余儀なくされました。このため他艇のブランケに入ることになり順位を落とす結果になってしまい痛恨の極みです。
1回目の赤ブイ回航後は先行艇は誰もスピンを上げておらず、アビームがきついと判断したので、我艇もジブのみで帆走しました。アズはトラブりつつも結局上げ切って艇速がついたため抜かれてしまいました。途中大きなミスはなかったのですが、結局着順9位、修正7位という結果に終わってしまいました。

今回の教訓は、ミートした時の処置とジェネカ―アップの判断、及びジェネカ―でのジャイブ研究は継続課題です。来月は渡辺クルーは所用で出場できないため、久々のシングルハンドでの参戦となります。しっかり準備して上位入賞を目指します。


2レグ

最終レグ

成績


7月クラブレース

7月21日(日)10:00-12:30
参加者:渡辺クルーとのダブルハンド
コース:湾内
順位:参加11艇着順4位、修正4位
風向・風速:南 微風~順風、曇り

土曜日の練習は、船底掃除及び修理してもらったジブファーラーの確認を目的に行いました。先月のようなジブファーラーのトラブルは認められず、問題ありませんでした。この一か月間の大雨のため、ビルジが結構たまっており、これを始末するのに時間がかかり、マスト部の雨水対策の修理が必要となります。

日曜日は朝から曇りで雨が降り出しそうです。風は微風で、通常通りジェネカ―も艤装をして出港しました。スタートは、まずまずのスタートで、上一番から出られ、下艇を押さえる好ポジションで途中まで結構いい感じでしたが、1レグの中盤で我艇は左へ、アサマは右に行き、次のミートで前に行かれてしまいました。風が振れたのが原因ですが、この差は後も詰まりませんでした。
全般を通じ渡辺クルーの習熟度が高まっているおかげでミスはほとんどありませんでしたが、1レグのコース取りに加え、最初の赤ブイ回航直後にジャイブをしたくないがため定置網を過ぎるまでジェネカ―をあげなかったことが今回の失敗です。これでアサマとの差はさらに広がる結果となりました。ダブルハンドでのジェネカ―のジャイブは、やってみたらうまく行き、今回で要領をつかんだため、次回更にブラッシュアップする所存です。スピンと違い、風が後ろに回ると途端に展張できなくなるため、湾内レースで自在に使いこなすにはまだ修練が必要です。
結局11艇中着順4位、修正4位で先月と同じ結果になりました。
今回の教訓は、ジェネカ―の上げるタイミングと1レグ目のコース選定なので、来月は抜かりなく準備をして臨み、上位入賞を目指します。


スタート

成績


6月エメラルドカップ

ウェザー回航後


6月16日(日)08:00-10:30
参加者:渡辺クルーとのダブルハンド
コース:湾内2周
順位:参加8艇着順4位、修正4位
風向・風速:西 中風~強風、晴れ

日本の南にある低気圧の影響で土曜日は激しい雨と風で練習できませんでしたが、予報では日曜日は西の微風になる見込みでした。ところが今日は雨は止んだものの朝から風が強く、レース用セールは止めてダクロンセールで出場としました、なお、今回は三島クルーが仕事であったため、渡辺クルーとのダブルハンドで、コースは艇長会議でエメラルドは危険と言うことで湾内2周になりました。

スタートまでの間の練習でも風が強いため、艇の制御が難しい状況になることもしばしばでした。スタートは第二線でしたが、悪くもありません。風は15kt以上吹いており、マリーナの岡さんの話によれば最大35ktだったそうです。最初の赤ブイを回ったところで、アズがメインセールが破れて棄権しました。近くにはスサノオがいますが、最初のツブリコまでの間に何とか抜くことができ、その代わり、アサマには抜きつ抜かれつで、最終的に我艇のブームバングが破損したため、ブームの制御ができず、フルメインであるにもかかわらずワンポイントリーフのアサマに追い付けませんでした。結局アサマに40秒遅れてゴールとなりました。
今回のレースで強風の中でのシバーにより、ブームバング破損、ジブファーらも調子が悪く結局最後もセールを巻き取れない状況でした。船齢は7年ですが、やはり少しずつトラブルが出始めており、毎月一回は点検が必要な状況です。今回の教訓は、定期メンテナンスのの重要性であり、早速次回は前日に十分機能点検したのちにレースに臨みます。


1回目ツブリコ

最後の赤ブイ

成績


4月クラブレース

2レグ


5月19日(日)10:00-12:00
参加者:渡辺クルー、三島クルー
コース:湾内
順位:参加11艇着順4位、修正10位
風向・風速:南東~北東 中風、曇り

4月は自分の都合が合わず欠場、今回は3名で出場です。土曜日昼過ぎにマリーナに到着、早速練習をする準備をしましたが、風がかなりきつい状況です。一番やりたかったジェネカ―の手順確認、ジャイブ練習はできる状態ではないので諦め通常のタック練習のみとしました。強烈なブローが入る状況でリーフロープがスターンパルピットに引っ掛かりワンポイントリーフが使えなくなってしまいました。これ以上練習しても艇を壊す羽目になるため諦めました。

本日は朝ぱらっと雨が降り、曇りですが風は大してなさそうです。しかし昨日同様風が上がってくると判断しジェネカ―の偽装はせずに出艇、しかしスタート時には微風まで落ちてアウター有利で2線スタート、1レグは悪くなく、微風であったためジェネカ―の準備ができるほどでした。
赤ブイを回り、風が北東に振れて上がってきており、ジェネカ―、コードゼロ搭載艇は軒並み上り切れない状況で、抜けるチャンスでしたが前にいたアサマは上手くセールチェンジをしてその差は小さくなりません。結局着順4位、前年度優勝したため3%の原点があるため結局10位と言う結果に終わりました。今回は大したミスもなく、渡辺クルーの技量も上がってきており、加えて三島クルーもまだ各部の名称等覚えきれてませんが、今日のレースはまずまずの働きで将来が楽しみです。ヨットレースは仕事に要求される要素を多く包含しており、目指すところはヨット部員がダントツの仕事力をつけることです。
今回のレースの教訓は、
1.風が強くてもジェネカ―の偽装は必ずする
2.アウター有利でもあまり左側に突っこみすぎない

来月はエメラルド、3月のリベンジをすべく来週、前日の練習をしっかりして臨み、上位入賞を目指します。


スタート

最終レグ


3月クラブレース

スタート


3月17日(日)08:00-16:00
参加者:渡辺クルー、三島クルー
コース:エメラルド
順位:参加10艇DNF
風向・風速:北西~西~南西~北東、無風~強風、晴れのち雨

土曜日の練習は片峯クルーも参加して行いました。かなりの強風であったため、ジェネカ―の練習ができなかったのが心残りでしたが、強風下でタック練習のみを行いました。

今朝は昨日と打って変わり微風です。五か所湾口を流し込みスタートで、早速ジェネカ―を展開して沖寄りで行きましたが、カツオノビラシは6位の回航でした。その後、またジェネカ―を再展張し航行しましたが、ジャイブの際に巻き取ることをせず、前から回そうとしたため上手くいかず、これが悲劇を生む結果になりました。渡辺クルーに四苦八苦してもらってもらちが明かず、最後にはオートパイロットにして自分と二人で行い何とか展開したまま降ろすことができました。しかし、スピンシートの後始末が悪く、これが海面下のプロペラに巻き付いたことを知ったのはかなり後でした。

浜島浮標近くに達したら風が25ktオーバーとなって、加えてジブが絡み航行不能状態に陥り、エンジンをかけようにもすぐに止まってしまいます。諦めて帆走を決意するもジブが絡んでいるため思うに任せません。座礁の危険もありましたが、何とかやり過ごし、ジブの絡みは渡辺クルーがドライバーを使っての奮闘のおかげでクリアできました。結局エンジンがダメなので、本部艇に曳航してもらい無事帰港しました。何より皆大きなけががなかったことが何よりの幸いでした。

今回の件は自分の責任に間違いなく、この穴埋めと言うわけではありませんが、自分で潜ってスピンシートを切る決意をし、学生時代以来となるウェットスーツを着て潜りました。思ったほど寒くはなく、ただシートは全て切断できずにジングとペラの間に挟まった分がどうしても取らなかったため、後はマリーナにお願いしました。

ジェネカ―の研究は急務であり、今月末に巻き取りの研究をするつもりです。渡辺、三島クルーともに分からないなりに、私の激しい指示にも関わらずよく頑張ってくれたおかげで何とかなりました。同時にやはり三島クルーを早く鍛え上げ、通常の仕事が当たり前にできるようにすることも大きな課題です。実際ヨットも仕事も同じであり、ヨットで仕事の要領をつかめば、仕事にも生きるため次回から基本動作を一つ一つ教えていく所存です。

久しぶりに危険な目にあいましたが、やはり基本動作を疎かにしたことが原因であり、もう反省するとともに、ジェネカ―の研究をすることで次回に生かす所存です。来月は片峯クルーも加わりフルメンバーでの出場なので上位入賞を目指します。


浜島浮標へ向け航行、この後に惨事に会う