11月熊野灘カップ

スタート時


11月クラブレース:11月19日(日)08:00-13:30
参加者:私一人のシングルハンド
コース:強風のためエメラルドコースに変更
順位:参加8艇、着順5位、修正1位
風向・風速:北西 軽風~強風(最大25kt)、晴れ

今回は大北、渡辺クルーともに都合がつかないため、レース参加以来初めてのシングルハンドです。予報では強風で、午前3時スタート、場合によっては棄権するしかないと考えていましたが、ハーバーから電話がありエメラルドに変更で艇長会議は6時からになりました。しかし強風の予報に変わりなく、今回はフィニッシュを目標に取り組みました。前日の土曜日はあいにくの雨で練習ができず、理事会を終えて早めに夕食をとり、十分休み本番に備えました。

日曜日の朝6時は暗いですが、天気は良く、風も思ったほどではありません。スタート時には無理をしないようにしましたが、まずまずの位置から出れました。
徐々に風が上がってきて常にオーバーヒール気味なのでワンポンしたのちにさらにツーポンにし、カツオビラシ回航、後はフリーなので再びフルメインに戻しました。2-3回ブローチングしましたが、最高速度9.2ktをマークし、風も最大25ktまで吹き上がりました。
アサマはまだ視界内で、何とか追いつきたいのですが、なかなか距離が詰まりません。
先行艇と差をつけられ浜島のブイを回航、最終レグで結構アサマに肉薄でき、もう少しと言うところでアサマは逃げ切り、フィニッシュでした。
今回は結局着順5位でしたが、シングルハンドのハンディーで修正1位になりました。結果を振り返ると、今回のようなエメラルドだったからできたことで、湾内であればこのようなことにはなりません。来月、再来月ともに両クルーそろうことはなく、またシングルになる可能性もありますが、どのような状況に置かれようと出場し続けることに変わりはありません。上位入賞目指し精進します。



最終レグ

成績


10月クラブレース

スタート


10月クラブレース:10月15日(日)10:00-12:30
参加者:私と大北クルー、渡辺クルー
コース:湾内
順位:参加10艇、着順6位、修正8位
風向・風速:北西 軽風~中風、雨天

9月のレースは台風のため中止になり、毎度のごとく前日に練習のため渡辺クルーとハーバーへ移動しました。予報では明日は雨、土曜日も雨です。ハーバーに着いたら雨はさほど降っておらず、すぐに練習のため出港しました。30分ほど経過したら案の定降ってきて、渡辺クルーにスピンアップ手順のみ練習をしてもらい帰港しました。本来なら、疲れるくらい練習をし、本番に臨みたかったのですが、残念です。

さてレース当日は朝から雨です。8月は優勝したので、何とか今月も上位入賞を果たしたいところです。8時前に大北クルーも加わり久しぶりのフルメンバーでの出場です。
スタートはアウター有利でしたが上の方からいいタイミングで出られ、ウェザーマークを回航後スピンアップ、何とか3位につけていいペースで赤ブイへアプローチです。風が前に回りブロードリーチくらいでのスピンダウンでしたが、ここで大失敗をしてしまいました。ダウンのタイミングを誤り、ぎりぎりまで待ったためブイに近づき、スピンが降り切っていない状態で船を回したため、バウは風上、スピンは風下で遠くへ舞い上がるという最悪の状態になってしまいました。舵は利かず、停止状態でどんどん岸壁に近づいていくため、エンジンをかけて後進一杯で難を逃れました。スピンは海面に落として揚収したため、びしょぬれです。
久しぶりに肝を冷やしましたが、船及びクルーに怪我もなく何よりでした。何とか体制を立て直し、再度レースに戻り、ツブリコ回航後濡れたスピンを再度上げて乾かしました。
結果着順6位、修正8位で終わりました。

今回は今までなかったような失態を演じましたが、スピンダウンのタイミングを今後は慎重を期すとともに、2名のクルーのさらなる練度アップに努め、再び上位入賞を目指します。


1レグ スピン帆走

3レグ、濡れたスピンを乾かす

成績


8月クラブレース

8月クラブレース:8月20日(日)08:00-12:30
参加者:私と渡辺クルー
コース:湾内
順位:参加10艇、着順4位、修正1位
風向・風速:南の風軽風~中風

今回は大北クルーが研修で参加できず、初めて渡辺クルーとのダブルハンドでした。5%のボーナス得点は大きく、加えて渡辺クルーの女性特典が1%つくので6%のハンディーがあるため気合が入りました。土曜日は14時過ぎにつき、張り切ってセールチェンジし練習に臨みましたが、猛暑のためセールを入れ替えただけでヘロヘロ状態です。若い渡辺クルーも同じで、怠け心が顔を出しましたが、ここは心を鬼にして練習のため出港し、1時間30分ほどやり帰港しました。またもやヘロヘロ、明日が思いやられる状況です。

レース当日、風は南で微風です。スタートは練習したにもかかわらず2線スタートでしたが、その後のコース取りが功を奏し、3位に躍り出ます。赤ブイを3位で回航し、フリーで40ftのオアシスに肉薄、渡辺クルーのスピントリムが冴えてます、と言うよりかなり上達し指導不要です。孔子が「後生畏るべし」と言ったように、恐るべき上達です。うまくオアシスに絡みながらツブリコ回航、しかしここで不覚にもアサマに抜かれてしまいました。4位を守りつつ再度赤ブイ回航、最終レグでオアシスに肉薄するも抜くことはできず、4位でフィニッシュ、結果は修正で1位となりました。

勝因ですが、やはり渡辺クルーのスピントリム、全般のクルー動作の上達に尽きます。加えて、わが艇の船底は先月以来500マイルほど走っているためつるつるで、これも一つであると思います。久々の1位入賞は嬉しくもあり、来月も頑張って上位入賞を目指します。


スタート

成績表

表彰式

最終レグオアシスに肉薄するも抜けず

恒例のの流しそうめんアフターパーティー


6月クラブレース(エメラルドカップ)

6月クラブレース:6月18日(日)08:00-14:30
参加者:私と大北、渡辺クルー
コース:エメラルドカップ
順位:参加10艇、結果はDNF
風向・風速:北西~東、微風~中風(天気は曇りのち小雨)

今回も前日の土曜日に2時間ほど練習をして臨みました。練習時に最大速力で航行し、船底についている汚れを少しでも落とすためで、結構きれいになります。

レースですが、風は北西の風で流し込みスタートのため、スピンを上げてのスタートとなります。まずまずのスタートで即座にスピンアップ、一路カツオノビラシまで、途中霞と近接しほぼ同じところにいて、回航までほとんど差はありませんでした。結局4番手で回航、次の上りで稼ごうとしましたが、このレグでは大失策を犯してしまいました。いつもの定石通り艇団が二手に分かれたため、真ん中を行ったのですが、沖出しした艇団がどんどん前に行き、御座岬の手間でほとんどの艇に抜き去られ、後ろにいるのは、アサマだけになってしまいました。後で分かったのですが、潮の影響により+1.5ノット程度になる時もあるそうで、そうであれば沖出ししたビーナスがどんどん前に行ったことの説明がつきます。

今までこんな負け方をしたことがなかったのですが、運が悪いとしか言いようがありません。結局、わが艇のいたところは波、風、潮ともに我に味方しない場所だったということで、おまけにタイムリミットに間に合わずあえなくDNFと相成りました。しかしながら、結果が悪くても、貴重な経験となったのは確かで、今後の経験知を上げることができたとも言えます。
来月は会社でのボランティアで、人・ひとヨットレース参加ですので休場で、8月の湾内レースでリベンジを果たすつもりです。



5月クラブレース

5月クラブレース:5月21日(日)10:00-12:00
参加者:私と大北、渡辺クルー
コース:湾内
順位:12艇中着順4位、修正3位
風向・風速:東南東~南東、中風(天気は晴れ)

土曜日の練習は14:30から私と渡辺クルーで行いました。3人でやるのがベストですが、大北クルーは業務があるためやむを得ません。風は中風程度吹いており、スピンランの練習は躊躇してましたが、やはり少し強い風でも練習しないと自信がつかないためスピン帆走を決断しました。赤ブイに行くには上り切れないと判断、ツブリコまでジャイブ練習も兼ねて行いましたが、筋がいいのか渡辺クルーは腕を上げつつあります。もっと練習したかったのですが、理事会があるため15:30には帰途に尽きました。

レースですが、本日も中風程度の風が吹いています。入念に模擬スタートを2回行い、本番ではトップでないものの、挽回可能な位置にいます。一レグ目はアサマの後塵を拝し、5位で回航、その後スピンランは渡辺クルーの奮戦もあり先行艇への距離を詰め、アサマを抜き4位に浮上、しかし霞には近づくものの抜ける距離ではありません。上りでアサマに肉薄されたのは初めてで、アサマも腕を上げてきています。
ツブリコを回って、二度目の赤ブイ、最後のスピンランに賭けましたが、逆転ならず4位でゴールとなりました。結局修正3位でまずまずの成績でした。

大北、渡辺、両クルーともに腕を上げてきており、来月は2時間は練習しエメラルドカップに臨みます。


スタート

赤ブイ回航

2レグ目

渡辺クルーの雄姿

最終レグ

成績表